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浅瀬の飛び石
News & Journal

石と空間の記録

プロジェクト、素材、デザインの記録と考察

渓谷を渡る石の橋
プロジェクト 2026年5月

渓谷を渡る石の橋
— 長野県プロジェクト完成報告

長野県北部の渓谷地帯に位置するこのプロジェクトは、地元で採取した粘板岩と御影石を組み合わせ、清流を渡る石橋を中心とした景観整備です。急峻な地形と豊かな水流を損なうことなく、人が自然の中に溶け込めるような動線設計を徹底しました。橋の石材一枚一枚は熟練の石工が現地で割り、組み合わせを吟味した後に据え付けられています。水面からの高さ、石の角度、周囲の植生との調和——すべての要素が長期的な視点で設計され、竣工から数ヶ月を経た今、苔が石に定着し始め、景観は更なる深みを増しています。

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最新のニュース

黄昏時の石庭
素材研究 2026年4月

石灰岩の風化美 — 時間が生む造形

石灰岩は雨水や大気中の炭酸ガスと反応し、独特の風化パターンを形成します。その変容のプロセスこそが、この石材を単なる建材ではなく時間の証人として際立たせる要因です。経年による色調の深化と表面のテクスチャー変化を詳細に考察します。

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コレクション 2026年3月

2026年コレクション発表 — 彫刻的空間の新作5点

今年のコレクションテーマは「間(ま)の再定義」。石と空白の対話から生まれる5つの新作景観デザインを発表しました。自然石の不均一な形状を活かしながら、空間全体に秩序と詩情をもたらす構成は、私たちの設計理念を体現するものです。

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受賞 2026年2月

東京アーキテクチャアワード
最優秀ランドスケープ賞受賞

第14回東京アーキテクチャアワードにおいて、弊社の「目黒区邸宅庭園プロジェクト」が最優秀ランドスケープデザイン賞を受賞いたしました。石積み技術と現代建築の融合を高く評価いただき、石のある暮らしの可能性を示す機会となりました。

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設計の思考録

石と向き合う日々の中で生まれた思索。素材の声に耳を傾け、空間の意味を問い続ける私たちの記録です。

  • 2026年1月 冬の庭、石の静寂について
  • 2025年12月 年末に振り返る — 今年の素材
  • 2025年11月 京都の庭から学んだこと
  • 2025年10月 御影石と石灰岩の対話
  • 2025年9月 間(ま)と石の空間論